42歳、子ありの女性ですが、そこそこ仕事をしています。自分はバリキャリではない、と思っていたけれども、周りの女性と比べると、新卒からここまで、これほどずーっとどっぷり仕事してる女性ってむしろ少ない。産休、育休は3回とってますけども。

 

今は、とある事情で会社を経営する立場になり、会社といっても超零細だし、自分のお給料も大学卒業後の初任給並みだし、旅行いったり服を買ったりするのに会社員時代の貯金を切り崩してるような状態だけど、まあそれでも会社を潰すことなく、パートさんたちにお給料を出せている。

 

経営者って、それなりに大変な立場だと思うのだけど、なぜか私の場合、全くもってメンタルが落ちることなく、ずっといつも、呑気に構えていられるのが我ながら不思議。周りから「忙しいでしょう」「大変でしょう」と言われるけれども、睡眠時間は削ってない。というか、どこまでやったらいいか分からないから、睡眠時間を削らないことを目安にしている感じ。

 

あと、私は身体の置き場所をすごく大切だと思っていて、仕事は基本的に、事務所でやる。いや、違うな。「あとは家でやろう」って持って帰って、できた試しがないから、もう家でやるのはやめよう、と決心しているのに、ついつい持ち帰っちゃうんだよな。でも結局やらないから、次の日に会社でやる。だったら持ち帰らなきゃいいのに。

しかし、基本的に働くことが好きだ。お金を稼ぐという意味での働くことだけじゃなくて、ボランティアみたいなこととか、子どもの父母会とかPTAとか社会活動とか、そういうこと全般が好きだ。

 

なんでかって考えると、親が働き者だったからだと思う。働き者だったというのとも違うかな。時間を無駄にしない人たちだった。

 

なんか、話が仕事からずれてきたけど、私も時間を無駄に過ごすことにものすごく抵抗がある。

 

両親は、だらだらゲームするとか、お酒飲むとか、寝そべってテレビ見るとか、週刊誌を読むとか、絶対にしなかった。家で仕事している姿は見たことないけど、父親は家で、クラシックレコードを聴くか、映画を観るか、本を読むか。母親は家事をしなくていい時間は、本を読むか、手紙を書くか、っていう感じだったかな。

 

二人とも病気をしない人だったんだな。私も、メンタルが落ちないのは体が丈夫だからだと思う。体と心はつながっている。頭の働きは、体が支えている、と思う。

 

自分は働き者なんですよー、って話。家事は大嫌いで、未だに3日前に洗濯した洋服がたたまれずにほったらかしになってますけどね。